約 3,081,797 件
https://w.atwiki.jp/aq00/
訪問者 昨日 - 今日 - 通算 - gbaポケモンの改造をしていきたいと思います 進行状況 ポケモンの改造度をかいていきます ストーリー ストーリーを書きます 改造ポケモン画像 自作したポケモンの画像をのせていきます アイデアがある人はアップロードしてくいただければうれしいです ポケモン改造お手伝いしていただけるかた ポケモン改造を手伝っていただけるかたおねがいします メンバー 一緒に改造している人たちです 掲示板 アドバイスやポケモン改造関係での雑談をしてください。 リンク 改造の仕方を説明しているサイトに移動できます
https://w.atwiki.jp/hackpokemon/pages/14.html
以前のWikiのコピーになっているため憶測と事実がごちゃごちゃになっています。 特に昔のことについては情報が少ないので編集者募集中です。 第零期「創成期」(~2002年~) 改造ポケモンの最初の行動は海外から・・・ 海外にてGBAのポケモンのマップを編集できるソフト「AdvanceMap」と「EliteMap」が公開される。 その動きに続き・国内にて「AdvanceMap」の使い方について説明したサイト「AdvanceMapの使い方」というサイトが出現する。後の Poketool.comとなるサイトである。 海外でさらに様々なツールが作成、公開される(OverWorldEditior,AdvanceText,AdvanceMartなど) この時期はまだ改造作品は海外だけであった・・・ 第1期「始動期」(2003年) 国産初の改造ツール「pokemon_trainer_edit」が登場。 同じようながツールを何個か作成され、それを統合して「pokemon synthesis」が誕生。 このツールの登場により、画像変更などが安定してきた。 国内初の改造企画スタート「萌えっ娘もんすたぁ」登場。萌えもん製作により、高度技術者が現れるえびそば(アカギ)氏、ステルラ氏、鹿氏、ラキ氏、 Rukou氏などがその代表である。 この時期出身の人は高度な技術を持っていることが多い。 最初の時期は改造は協力者を募らず個人又は黙って手を差し伸べてくれて製作という形が主流だった。 「AdvanceMapの使い方」が「Poketool.com」として活動を開始する。 この時期は改造界一番の活気だった・・・ 第2期「第一最盛期前期」(2004年) ポケットモンスター金正日版などの動画がYoutubeにアップされるが対象が北朝鮮というだけ会って波紋が広がった。 音楽変更という新しい改造方法が発見されるが、とても高度な技術を要し音楽変更が出来る改造者は人気が出た。 萌えもんがブレイクするがブレイクしすぎて他の作品が陰に隠れる。 ニコニコ動画で「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がアップされる また、「逆周りポケモン」などの動画もアップされる 前期までは活気があった、だがPoketool.comの掲示板が荒らしの為、閉鎖され改造ポケモン界の勢いは少し下がった・・・ 第3期「第一最盛期後期」(2005年) だがPoketool.comにて掲示板が復活する。ココからしばらく祭りが続く。 勢いに乗り音楽変更が少し簡単になる。(まだまだ高度技術) ニコニコ動画にて「ポケットモンスターパラレルレッド」の動画がアップされるようになり活気がさらにつく。 第4期「第一最盛期末期(前半頃まで)、第一衰退期前期」(2006年) 活気づいているところにまた勢いを落とすような事件が起こる。 ニコニコ動画でポケモン関連の動画が一斉に削除。 だがそれをカバーするかのように改造作品が多く現れる。 「ポケットモンスターゴールデンサン」登場。 「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がニコニコ動画に再びアップされ改造ポケモン界は沸く。 動画再びアップによってニコニコ動画にいる改造者が多くなっている時期に東方キャラクターを151匹の図鑑にした動画、東方の曲をポケモンっぽくした、動画がニコニコ動画にアップされ人気が出る。 これらがきっかけで「東方携帯獣」(仮)の製作が開始し「東方携帯獣」(仮)の正式名称が「東方人形劇」に決定された。 この頃から改造方法が複数でやるというものに変化し作品の製作スピードが著しく落ちた。 無論複数人でやっていると馴れ合いが多くなるのであまりこの体制は好まれなかった。 「ポケットモンスターアルタイル シリウス」が釣り目的で開発スタート。途中で失敗が確定。だがその素材を元にして本格的な改造がスタートする。 技術に関しても進歩がありアルタイル・シリウスがタイトル画面の文字を国内で初めて変更する事に成功。 だがパーティ状態も長くは続かないのだった・・・ 第5期「第一衰退期後期」(2007年) これといって、新しい進歩は無く、動きが少なくなった時代。 「ポケットモンスター金剛石 真珠」「ポケットモンスターレジェンド」誕生。 なぜかこの時期に金銀・クリスタルなどの改造ツールが登場。あまり知られていない。 金銀リメイク作品のサポートをしていたえびそば(アカギ)氏がアルグレテ氏の衝撃発言により離脱。 後に金銀リメイク事件と呼ばれるようになる。 だがこの状態を重く見たのか改造ポケモン界は新たな進歩を見せる・・・ 第6期「第二最盛期導入期」(2008年) 新たな企画が何個も出現したのだった。この事によって改造者たちはそれぞれの企画に参加し初期以来の活気を迎える。 「ポケットモンスターVIP」登場。 2ちゃんねるで「ポケモンのROM改造しようぜ」がたてられ改造者が一気に増える。 もともとROM改造スレはポケモン板にあってVIPでポケモンの姉妹スレみたいな状態だった。 Light氏が改造スレに登場するのだが、荒らし連合軍総帥などと名乗り改造スレにAAを貼るなどを行い、叩かれる。その騒ぎに便乗してか、Poketool.comのアップローダーのファイルが全て削除される事件発生。疑いの眼でLight氏は見られる事になってしまい、さらに叩かれる。(本人は否定) その後たくさんの企画が登場。 「ポケットモンスターアガート」「ポケットモンスターサンダーイエロー」「ポケットモンスターアメジスト」 「ポケットモンスタービャッコ」「ポケットモンスターブラックオニキス」などが連なって登場。 上記の企画で今も残っている企画は少ない。 この時期から小規模企画が乱立するようになる。 東方人形劇にて技の「DP化」が始まる。最近の時期の改造者とは対照的なとほりっく氏の登場。 とほりっく氏は古参に匹敵するほどの改造能力を持っていて登場早々有名に。 ブラックオニキスの改造者達が新しくツールを製作。一躍有名に。 2chの方では序盤は過疎気味であったスレも終盤で衝撃の事実が発覚。 ROM拡張の問題の無さ・色違い野生ポケモンの出現方法が判明し盛り上がった。 ERROR氏が自身のスクリプトまとめを手元から削除されさまざまな憶測が飛び交う。 現在はPoketoolに保管されている。 テル氏により「ポケモン改造研究所 そして伝説へ・・・」が誕生する。 そして初期以来最大の活気を誇ったこの年の最後に「改造ポケモン@wiki」が発足。 またしたらばの萌えもんスレにおいて、黒帽子氏により国内において初めてポケモン画像(第4世代)の変更に成功したが、その後wifi問題等で失速しそのまま下火になる。 第7期「第二最盛期」(2009年) 2008年後半から2009年にかけての技術進歩速度はかなりのものだった。 サンダーイエローに関わった人間が大暴れした年。 「ポケットモンスターダーク ライト」、「ポケットモンスターダークブルー」が登場。ダークブルーは2chで堂々と宣伝した事が逆に評価されしばらく話題になった 「ポケットモンスタービャッコ」の製作者が精神崩壊した為、企画倒れが決定。 ちなみにビャッコ氏はサンダーイエローに関わっていた。 サンダーイエロー事件 ポケットモンスターVIPが国内で始めて完成する。 改造ポケモン界全体からかなりの高評価を得た。 勢いに乗ったポケットモンスターVIPは続編の製作を開始。現在過去一番安定していた企画。 この頃金銀のリメイク作が公式で出ることが決定した。 そのためアルグレテ氏のゴールデンサン・シルバームーンは終了が確定した。 が、簡単にはいかなかった。 最終パッチを出して企画を終了させると言ったアルグレテ氏だが公式の発売後しばらく行方不明になり企画などが放置され。 その後いきなり閉鎖された。そのため最終パッチは一般配布されず中途半端な終わり方となり2chなどに晒された。 とほりっく氏によってポケモンの連れ歩きが可能になり、とほりっく氏は更に有名になる。 ポケットモンスターアルタイル・シリウスが完成。 VIPには遅れをとったが良い出来になっておりしばらく話題となった。 その後もバグ取りなどが積極的に行われている。 後に続編の製作決定。少人数製作に移行している。 第8期「第二最盛期末期、第二衰退期」(2010年) ポルンガ事件が起こる。 ポルンガが引き金となり改造ポケモン界戦争が勃発。 事件後ポルンガ氏は改造界を引退(追放) 「ポケットモンスターピュアホワイト・ダークブラック」が活動を始める。 20人近い人が集まり、期待されていたが内部分裂により企画発足からすぐに解散してしまった。 「ポケットモンスター金剛石・真珠」がマヒロ氏の主導で復活。 名を「ポケットモンスタークリアダイヤモンド・ピンクパール」に改め製作開始 人数も多く集めスタッフの質も良く、当時期待されていた。 しかし 白氏、☣氏などによる荒らし行為がひどい 活動していないメンバーが多数いる という理由から、企画を表向き解散にし、裏で少人数で作成を行うということがされた。 解散翌日、当時のメンバー、kakashi氏の発言により、kakashi氏、マヒロ氏、白氏、☣氏によって会議が行われ、マヒロ氏が自身が追放されたポルンガ氏であることを明かした。 その後、kakashi氏とリーダーを交代し、メンバーを一新して企画を立て直した。 2月中旬ごろ2chで以前から構想があった改造ポケモンコンテストが684氏と784氏によってついに活動開始。 改造ポケモン界から強い期待を寄せられている。 第9期「乱立期、停滞期」(2011年) 少数企画乱立。 人数不足や管理不備、意欲なし、他力本願などで企画が立ち上げられてもすぐに企画倒れになる。 改造界での動きは少なく過疎気味。 サンダーイエローが製作開始。 ポルンガ氏などとは無関係の人物による個人製作である。 三代目改造ポケモン@Wiki開設。コメント欄廃止。 ポケットモンスターシアンダイヤモンド・ピンクパールのOP変更IPSが配布開始、クォリティの高さに注目を浴びる。 ポケットモンスターベガが完成。 次回作のポケットモンスタープロキオン・デネブの制作開始。 第10期「停滞期初期」(2012年) 技術の進み過ぎにより更に高度な技術が求められ、技術の発展が鈍った為、それを過疎と見られた時代。 2chの改造スレでDS専用スレが立つ。 闇の覇者氏によって、当時海外の技術であったポケモンの画像変更(第4世代)、歩行画像の変更(第4世代)を日本に広め、ポケモン名の変更(第4世代)を国内で初めて成功させた。 大規模企画はコンスタントに更新や製作がされているが、一方で小中規模企画の進行速度は遅く人員不足にも陥っている。 第9期に出来た企画が、急成長している企画も見られる。 ファイアブラック、アトラス・ウラノス(仮エレボス)との合併によって「ポケットモンスター アルファ・オメガ」の製作が始まる。未だかつて無いサイトのクオリティにより注目を集めた。 2chの改造スレで某コテハンの登場やスレッド埋め立ての荒らし行為が激化したことによりしたらばに改造スレが移行。 長らく更新の途絶えていたシアンダイヤモンド・ピンクパールだったが、リーダーを交代して続けることに。 10月より改正著作権法施行により改造ポケモン界の存続が一時期危ぶまれる。 第11期「停滞期二期」(2013年) 前年より目立った進展はない。 DS版(第4世代)の解析が少しながら進んでいる。 一時企画倒れの憶測が飛び交ったポケットモンスターアルファ・オメガだが、アルファ版の体験版が完成。 初配信の作品の体験版ではドット絵やBGMなどクオリティが高く期待が高まった。 第12期「停滞期三期」(2014年) wikiでのウイルス云々の事件によりポケットモンスターアルタイル・シリウス及び、ベガの続編となるポケットモンスタープロキオン・デネブの製作が凍結状態になる。 2014年5月、ポケモン公式によりRSのリメイク作品「オメガルビー・アルファサファイア」の発売が発表される。 これにより同名で立場が危ぶまれたアルファ・オメガの製作メンバーのらーてぃすが 公式に対し「自分等の企画のパクリ」呼ばわりをし、更に元々ゲームの改造は違法にもかかわらず改造の正当性を主張して炎上。 らーてぃすの関わっていた大手企画のアルファ・オメガとジャスティスが消滅する。 これにより企画での作成といった形はほぼなくなり、改造は個人製作が主流となっていく。 また、改造というジャンルの存続すらも危ぶまれることになる。 DS専用スレにて個人で改造してると思われる人物がDS版(第4世代)のタイトル画面改造、マップ改造に成功した動画を上げている。 第13期「停滞期四期」(2015年) 第12期「停滞期三期」(2014年)に引き続き、大手企画に関しては軒並み活動停止。 中には、管理人が失踪している企画さえも。 しかし、【Pokemon Altair @攻略wiki】においてある事件が起きた。 雑談用のコメントページにおいて、突如現れた人物により、二次創作復興企画が仄めかされた。 これは、制作ページが一年近く更新されずに希望を失ってしまったファンに一縷の希望を与える事件である。 その人物や、協力者については現段階ではほぼ不明確。復興と言うほどなので、正規スタッフはほとんど関与していないと考えられる。 また、Wikiへの更新停滞などを考えると、ミドリ氏や桜草氏についても失踪しているのだと考えられる。 ただ、かなり低速であろうとも、少しずつ復興企画が進んでいることはほぼ確定であろう。 《2015.4.5(Sun)》【Pokemon Altair @攻略wiki】において、正規スタッフ桜草氏の生存確認がされた。 雑談用コメントページでは歓喜の声があがる。 また、この頃に高難易度の改造ポケモンとして、KSM氏の作品である「ファイヤーレッド」「ファイヤーレッドS」や、もやし饅頭氏の作品である「タイトルなどと言う贅沢なものはこのゲームには無いットモンスター」「モヤッシモンスター049」が知れ渡るようになった。 また前Wikiなどのコピーです。 加筆、修正、表現の変更などよろしくおねがいします。 by改造ポケモン界住人
https://w.atwiki.jp/hackpokemon/pages/13.html
ここに文字を入力国内に存在するポケモン改造サイトの一覧(一部)です。 更新停止又は閉鎖などがありましてもその企画の説明は消しません。 ある程度知名度があるか、話題性があったサイト・企画のみここに載せます。(あまり知名度がないところを載せ始めるときりないため。) 改造スレポケモンのROM改造しようぜ 改造ポケモンコンテストPokeHackContest@Wiki 改造ポケモン反対サイトガレナファミリー 大規模企画萌えっ娘もんすたぁまとめ 東方人形劇まとめ Pokemon Altair @攻略wiki ポケットモンスターVIPver@Wiki 小・中規模企画ダイヤモンド・パールリメイク/シアンダイヤモンド・ピンクパール @wiki ポケモンコロシアムRemake 合成ポケモン工房 ポケモンダークネス@ウィキ ポケットモンスター ブラックオニキス@ウィキ P.K.M.N. Remodeling - ポケモン改造 改造ポケモン製作会! ポケットモンスタ一 はがねっと @ ウィキ ポケットモンスタ一 イプシロン・ガンマ HackPokemon-改造ポケモン市国 完成作品自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる 金銀リメイクを作らないか→Forest Room 更新停止・企画中止ポケモン改造 -professional- ポケモン改造(仮)@研究所 ポケモンビャッコを作ろうぜ ピカチュウリメイク@ウィキ PokemonDream Pokemon サンダーイエロー@Wiki ポケモン改造 ピュアホワイト・ダークブラックwiki ポケットモンスター スプラッシュ 改造スレ ポケモンのROM改造しようぜ 活動時期:3期~ 作品 夢のようなポケモン リーダー かみ 主なメンバー:2ch住人多数 ベースROM:なし ~解説~ ROM改造に関する話題を取り扱うスレ。初代・金銀についてはスレ違いである。 GBA専用スレとDS専用スレがある。 当初はスレ全体でROM改造をするという趣旨の内容だったが、今では改造に関する質問・雑談の場となっている。 多種多様な住人が居るが、企画に参加している人よりは個人製作を生業にしている人の方が多いようである。 専用うpロダがあるため制作物を公開したり批評してもらったりすることもできるが、完成度が低いものやマナーの悪い人には酷評が返ってくることも。しかし腕に自信がある人には持って来い。 誠意ある態度と試行錯誤の跡が見られれば的確な助言を得られることが多いので、書き込みの前にぜひ一度推敲を。 暗黒騎士と暗黒武士のスレ荒らしが深刻になりしたらばにスレが立てられた。 改造ポケモンコンテスト PokeHackContest@Wiki 活動時期:8期~ 作品:なし リーダー:784 主なメンバー:684 ベースROM:なし ~解説~ 2ch内の改造スレにて684が海外で行われている改造ポケモンコンテストを日本に持ち込もうと言いそこから始まった日本の改造ポケモン界初の試み。 684に代わり784がWikiを作りスタートした。 だが784は多忙の為あまり来ることがなくコンテスト内のルールもあまり決められていない。 改造ポケモン界内ではかなりの期待を寄せられている。 684は後に離脱。 現在は中止宣言は行っていないがコンテストは停止している。 改造ポケモン反対サイト ガレナファミリー 活動時期:8期 作品:なし リーダー:ポルンガ ベースROM:なし 主なメンバー:CULS、R.K.、…… ~解説~ 改造ポケモンWiki創設者で初代改造ポケモンWiki管理者であるポルンガにより発足された同盟。 サイトは初代改造ポケモンWikiが前進である。 改造ポケモンを根絶することを目標としている。 改造ポケモンは犯罪であると主張。 最初は人は集まらないと予想されていたが思いのほか人員は確保できていたようである。 2月中旬あたりに本格的に活動を開始。 その後同盟に参加する企画には手を出さないことを約束に同盟にいくつかの企画を参加させた。 ポルンガの改造界引退に伴って同盟も解散した。 大規模企画 萌えっ娘もんすたぁまとめ 活動時期:4期~ 作品:萌えっ娘もんすたぁ リーダー:なし 主なメンバー: すずな、Rukou、えびそば、ステルラ、鹿、マテリア、…… ベースROM:複数 ~解説~ 萌えっ娘もんすたぁ(以下萌えもん)はROMに含まれるポケモンの画像を擬人化したものに置き換えたもののことである。 様々な制作者によりパッチが作られており、ベースとなるROMもFR、EMなど多様。その中でも特にえびそばによる鬼畜verは有名である。 ストーリーはパッチによって異なり、ポケスペ再現などを行ったパッチもある。 ニコニコ動画でランキング1位になり改造ポケモンの存在が多くの人に認知されるキッカケになった。 ドットの出来が非常に多い。 現在、えびそばによる萌えっ娘もんすたぁδという新作が公開されている 東方人形劇まとめ 活動時期:4期~ 作品:東方人形劇 リーダー:なし 主なメンバー へもぐろびんA1C、紫苑、うだ、furia、nagona、とほりっく、…… ベースROM:複数 ~解説~ 東方人形劇はポケモンのデーターを人気同人STGである東方のキャラクターに置き換えたものである。 へもぐろびんA1Cによって制作されている公式パッチと、それ以外の作者による非公式パッチが存在する。 公式パッチのストーリーは基本的にFRと同じであるが、非公式パッチの中にはオリジナルのシナリオを持つものもある。 高い技術力を持ったパッチ制作者が多いことでも有名であり、例えば 技の仕様のDP化・ストーキングピカチュウ・ボイステーブル解析・トレーナー画像拡張・FLに時計機能の追加・アイテムの追加・BGM解析……などが解析されており非公式パッチでは実装されている。 Pokemon Altair @攻略wiki 活動時期:4期~7期 7期~ 作品:ポケットモンスター アルタイル・シリウス ベガ プロキオン・デネブ リーダー なし→ミドリの人 主なメンバー 秋草、桜草、毒キノコ、蜘蛛、セラーナ、…… ベースROM エメラルド(アルタイス・シリウス)ファイアレッド(ベガ・プロキオン・デネブ) ~解説~ 有名企画。 ポケットモンスターアルタイル・シリウスはホウエン地方に隕石が落ちてきたという設定で作られている。 製作スタッフは大勢おり、ちょっとした協力者なども含めると数え切れないほどいた。 ミドリの人は企画立ち上げ者では無く最初は一人の協力者だったがリーダーを決める事になりミドリの人が選ばれた。 2009年11月23日に制作期間約2年でポケットモンスター アルタイル・シリウスは完成した。 EM改造に関する様々なことを解析したことでも有名であり、例えば EMのボイスオフセット・ポケモン画像のアニメーション変更方法・ポケモンの高さや重さの書き換え方・パッチ-ルの斑点を無効化する方法…… などが挙げられる。 アルタイル・シリウス完成後は続編にあたるベガを製作。 順調に進みベガも約2年間で完成。 さらに続編のプロキオン・デネブを製作中。 こちらはセトグニ地方という中国及びに四国地方をモチーフにした新地方を舞台にするようだ。 ストーリーに関しては、ベガの世界の遠くない未来だと考えられる。 Wikiの【コメントで雑談】のページにおいて、第三者による三次創作復興企画の存在が確認された。 ポケットモンスターVIPver@Wiki 活動時期:6期~7期 7期~ 作品:ポケットモンスターVIP Ver. ポケットモンスターVipverエメ版 リーダー ◆TXL8HCL3qc 主なメンバー 多数の2チャンネラー ベースROM ファイアレッド、エメラルド ~解説~ 登場ポケモンとストーリーなどを2chにちなんだものに変更している企画。 しかし特定の漫画を読んでいないと攻略できない箇所がある。 2009.3/20に新規パッチを発表し、大多数のプレイヤのおかげで急速にデバッグされ、同年4/1に最終版を公表。 公開されている改造作品の中では国内初の完成。 ポケットモンスターVipverエメ版はポケットモンスターVIP Ver.の続編として作られている。 ストーリー面やアイデア面で非常に高い評価を受けている。 オリジナル、続編を通して協力者が非常に多いのが特徴。 小・中規模企画 ダイヤモンド・パールリメイク/シアンダイヤモンド・ピンクパール @wiki 活動時期:4期~5期、7期~ 作品:ポケットモンスター 金剛石・真珠→ポケットモンスター クリアダイヤモンド・ピンクパール→ポケットモンスター シアンダイヤモンド・ピンクパール リーダー:ニンジン→マヒロ→kakashi 主なメンバー:Asakura、Haruka ベースROM:ファイアレッド ~解説~ 経歴が複雑な企画である。 DPリメイク第一期(ニンジンリーダー時) kongousekiandsinju@ウィキ時代、ニンジン氏がリーダーの時の当時の作品名は「ポケットモンスター金剛石・真珠」プラチナの逆リメイクの白金を製作する噂があった。 NintendoDSで登場したポケモンダイヤモンド、パール、プラチナをリーフグリーンをベースに逆リメイクしている作品。 初代リーダーのニンジン曰く黒歴史に近い作品。 動画などもアップしているが、企画倒れしている。 ニンジンは公開していないがメリッサのところまでは完成しているらしい。 ニンジンの偽者が現れたり、致命的なバグが発見されるなど散々だった。 DPリメイク第二期(マヒロ、kakashiリーダー時) 企画倒れの後、ニンジンをはじめとした初期メンバーを除いた新メンバーのスザク、マヒロの二人により徐々にではあるが開発が進められ、協力者も徐々に増え多くのメンバーが集まり本格的に製作再開した。 初代リーダーのニンジン非公認ではあるものの、ニンジンの帰還を信じそれまでの間、期間限定Wikiを製作。 期間限定Wikiを作る際、リーダーをマヒロに任命。 kakashiにより作成された斬新なタイトル画面などにより、スタッフの集まりも良く順調に進んでいた為、改造界住人から期待されていた。 しかしその裏腹、年齢の低いメンバーによる荒らし行為に悩まされていた。 マヒロをリーダーに製作していたが、マヒロが自分が実は改造界を引退したポルンガであると告白しリーダーを降りたいとメンバーに発言。(実際にポルンガであったことはHost、IPで確認されている) メンバーは引き止めたがマヒロは自分が居たら良くないと言いリーダーをkakashiに任命し降任。 ニンジンは戻らないと判断され、新企画としてkakashiリーダーの新Wikiを製作。 OP変更パッチを公開したが、それ以降の制作は行われていない。 現在は新しく管理人を募集しているとのこと。 この企画に期待を寄せるものも多い。 ポケモンコロシアムRemake 活動時期:6期~ 作品:ポケモンコロシアムRemake? リーダー: エンシェント→千冬 主なメンバー ハン、taisyou ベースROM ファイアレッド ~解説~ ポケモンコロシアムをファイアレッドでリメイク(移植)するという趣旨の企画。 活動期間は長いが、あまり進行していない模様。 Wikiを中心にチャットなども用いて企画は進行している。 エンシェントは弟の千冬を企画リーダーに任命し交代。 白虎もメンバーだった。 以前はポケットモンスター シアンダイヤモンド・ピンクパールと連携を取って改造していた。 千冬が大部分の改造を行っている。 千冬の大学受験のため製作休止。 合成ポケモン工房 活動時期:6期、7期、8期~ 作品:ポケットモンスター アガート リーダー:ロッキー 主なメンバー:寿、エイリアン、にーやん、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ 合成ポケモンがメインのサイトのサブコンテンツ。 合開始当初はたくさんのドットが集まり製作速度は速かった。 合成ポケモン界に居た頃のポルンガが参加しており、既存ポケモンのポーズ違いなどを作っていたようである。 途中から製作は停滞気味。 管理者のロッキーは受験が済んだら復帰する予定だったが時期的にはもう受験は終わっているはずなのに戻ってこなかった。 管理放置が原因でサーバー側からサイトを消された模様。 終了宣言はしていないが企画は自然消滅状態でメンバーは離れてしまった。 その後長い沈黙を経てロッキーが復活。 新ブログで少しずつではあるが製作が進行しているようである。 ポケモンダークネス@ウィキ 活動時期:6期~ 作品:ポケットモンスター ダークネス リーダー: ルナ、優衣 主なメンバー RED、ハマ、蛙流流、ホタル、keita、…… ベースROM ファイアレッド ~解説~ オリジナルの地方での新しい冒険を作る企画。 企画のメンバー質が高く、IPSの完成度も他の企画に比べて高い。 非常に期待できる企画。 Wikiを中心にして制作されている。 ポケットモンスター ブラックオニキス@ウィキ 活動時期:6期、7期、8期?~ 作品:ポケットモンスター ブラックオニキス リーダー:KIRU 主なメンバー:ノエル、tom、カミネ、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ 通称「BO」 製作しているパッチは若干未完成な所はあるもののかなり使える物なので注目されていた。 途中で管理人が抜けるという事態があったもが大して反応無く、影響はなかった。 Wikiは消され、どこかにチャットが残っていて雑談チャットになっていると言う噂。 企画中止になったと思われていたが、実はWikiやチャット・アップローダなどをメンバー以外に非公開にして製作を続けていた。 2chの改造スレにアップローダのURLが張られたことで発覚。 P.K.M.N. Remodeling - ポケモン改造 活動時期:7期~ 作品:ポケットモンスター アクアブルー+ リーダー:ルクシエス 主なメンバー:なし ベースROM:ファイアレッド ~解説~ ポケットモンスター 青のリメイク作品だが色々なオリジナル要素が追加されていおり、ただのリメイク作品とは違う。 オリジナル要素が多く加わっているのでファイアレッドの様なリメイクではなく難易度も高く設定してある。 大きな変更点はまずマップが所々違う所や選ばれなかった主人公が登場(もちろんライバルも登場)するなど。 更新も定期的に行われる。 協力者は募らずルクシエス個人で製作している。 改造ポケモン製作会! 活動時期:7期~ 作品:ポケットモンスター ジャスティス リーダー:syouma 主なメンバー みりん、八代、Aruneko、冬鳥、LK、…… ベースROM ファイアレッド ~解説~ 旅の最終目標は「オーキド博士に嵌められた主人公は無実を証明するため」 ある程度改造が分かっていないとメンバーに入ることすら出来ないため、メンバーの改造力は高いと考えられる。 そのためIPSの公開が期待される。 ショートverが存在しておりこれは完成している。 第1回改造ポケモンコンテストに唯一参加し審査員から好評を得た。 ポケットモンスタ一 はがねっと @ ウィキ 活動時期:7期~ 作品:ポケットモンスター はがねっと リーダー:えいと 主なメンバー:不明 ベースROM:ファイアレッド ~解説~ オリジナルのストーリーがんばります!!といいつつ全くイベントが進んでいない企画。 ブラックオニキスとなにか関係があるようだ。 2012年初頭、イプシロン・ガンマやOBAMAと合併話があった模様。しかし、イプシロン・ガンマとの合併はイプシロン・ガンマ管理人のOBAMAブログの発言により消滅したらしい。OBAMAとの合併話は水面下で進んでいる模様。 また、イプシロン・ガンマの外部協力者として制作を手伝っている模様。(該当wikiに記述あり) ポケットモンスタ一 イプシロン・ガンマ 活動時期:8期(前身となるwiki発足時)、9期~ 作品:ポケットモンスター イプシロン・ガンマ リーダー:葵(元クラウス) 主なメンバー:フェス、ブラスト、ハン、ゼロ、カビゴン…… ベースROM:ファイアレッド(一部エメラルドが使用されたオリジナルIPSが配布されている) ~解説~ 現在、メンバーが不足しているらしい。 元々、クォーツという企画名だったがいつの間にか変更になっていた。 あるブログや該当wikiによると一時期「はがねっと」との合併話があったようだが一切進展がないのと管理人自らの発言により合併話は消滅したとみられる。 また、同wiki内において該当作品とは一切関係のないipsが配信されている。 鬼畜改版というものも出したらしいが制作者本人によって大量のバグが発見されたらしく修正版がはいったものが三点セットとして配布されている模様(ちなみにこの鬼畜改版、思ったより難しいらしい)。 前身となるWikiは荒らしにあい、程なくして移転。荒らしは「アルタイル・シリウスのメンバー」と名乗っていたらしく、管理人が抗議をしていた節が見られる。どちらにせよ、双方にとってはたまったものではない。 HackPokemon-改造ポケモン市国 活動時期:9期~ 作品:ポケットモンスター サンダーイエロー リーダー:アキヒ 主なメンバー:なし ベースROM:ファイアレッド ~解説~ あの伝説の企画サンダーイエローを製作している。 アキヒ個人製作である。 ピカチュウ☆ミとポルンガの二人とは無関係。 完成作品 自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる 活動時期:2期~5期 作品:自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる リーダー:タケモト 主なメンバー:なし ベースROM:ファイアレッド ~解説~ エメラルドをベースにした改造作品。 パーティ固定、野生ポケモンが出現しない(伝説は除く)といういわゆる「縛りプレイ」だが、 とてつもなく攻略難易度が高い。ストーリーはかなりはじけている。 なお、本作品製作者のタケモトのご友人であるAキバがこのゲームをプレイ、 見事クリアした動画がニコニコ動画の方にアップされていたが、現在は残念ながら動画は全て削除されており、視聴することができない。 タケモト個人製作。 残念ながらサイトは閉鎖されておりIPSの入手は困難。 金銀リメイクを作らないか→Forest Room 活動時期:4期~7期 8期~ 作品:ポケットモンスター ゴールデンサン ポケットモンスター ユグドラ リーダー:アルグレテ 主なメンバー:rkd、ニンジン、kiru、rui、32384、-==|=、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ サイト「金銀リメイクを作らないか」を作ったのは2008年3月18日。 GBの金・銀をファイアレッドをベースに再現(リメイク)している。 当初は銀仕様でマップを夜にしたポケットモンスター シルバームーンを製作する予定だったが中止。 クリスタルリメイクのクリアクリスタルもあったと言う噂。 管理人のアルグレテが度々多忙になるため、たまに更新がストップしていた。 音楽面で高い評価を得ている。 開発当初は萌えもんの鬼畜ver製作者のえびそば(アカギ)も参加していたがとある事件を境に開発陣から抜けている。 本家が発売されてもサイトは閉鎖されずしばらくなんの音沙汰も無かった。 そこからさらにしばらくして掲示板は閉鎖、「金銀リメイクを作らないか」も閉鎖されブログのコメント欄も使用不可になり。 その後アルグレテが復帰し最終パッチを新HPのForest Roomで配布。 途中までブログを普通に観覧できていたがいきなりパスワード制度が設けられた。(後に解除) Forest Roomではゴールデンサンのバグフィックスverの他にポケットモンスター ユグドラがアルグレテ個人で製作されている。 Forest Roomは閉鎖されユグドラは事実上の製作中止となっている。 更新停止・企画中止 ポケモン改造 -professional- 活動時期:6期~7期 作品:ポケットモンスター レジェンド リーダー:Light 主なメンバー:なし ベースROM:ファイアレッド ~解説~ カービィ、ナルトなど様々なキャラクターが登場する作品。 不定期更新。 パッチを入手する為には管理者にメールを送る必要がある。 タイトル画面はアルセウス。 アカギのドットを無断で使用したほか多数の合成界の画像を使用、外国の画像までも無転したため2chでかなり叩かれていた。 現在は更新はまったく行われていないため企画終了と判断。 ポケモン改造(仮)@研究所 活動時期:6期~8期 作品:不明 リーダー: N 主なメンバー 黒沢、モノリス、キリィ、なっきー、ぬる、ehhendesu、…… ベースROM ファイアレッド ~解説~ 第三代ロケット団ボスの行動で混沌としてしまった世界を描く。 長い間開発されてきている企画である。 Wiki・掲示板・チャットを中心にして制作されていた。 企画は中止・解散になっている。 ポケモンビャッコを作ろうぜ 活動時期:6期、7期 作品:ポケットモンスター ビャッコ リーダー:ビャッコ 主なメンバー:ポルンガ、ピカチュウ☆ ベースROM:ファイアレッド ~解説~ ドットはデジモンよりの物が多い。ドットのクオリティはまちまちである。 一部現実に存在している物をそのままドットに起こした様な物がある。 以前に傍観者の襲撃により前wikiのパスワードがばれ、wikiを潰された経験がある。 そのせいで、製作スタッフは散り散りになりスタッフがいなくなってしまった。 管理者のビャッコは「ポケットモンスター サンダーイエロー」の製作スタッフと親密な関係にある。 Wikiの方が大変な事になっているのは管理者ビャッコが自分でWikiを荒らし企画倒れが確定した。 Wikiは形自体は残っていたがついに形すらも消えてしまった。 しかしまた新しくwikiを作ったらしいが更新が停滞状態。 ちなみに3回目の移転である。3つ目のwiki名は「新生ポケモン ビャッコを作ろうぜ @wiki」 Wikiには誰も訪れておらず完璧な企画終了である。 と、思えばなぜかまた復活しているが「ポルンガ死ね」などの内容を書きなぐっているだけである。 どう考えても企画は進行はしていない。 ピカチュウリメイク@ウィキ 活動時期:6期、7期 作品:ポケットモンスター サンダーイエロー リーダー:ピカチュウ☆ミ 主なメンバー:kimori、ポルンガ、ツバク、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ Pokemon サンダーイエロー@Wikiの前進。 サンダーイエロー第一期。 作品名は「サンダーイエロー」「ピカチュウイエロー」「スパークイエロー」など多数存在。 ポケットモンスターピカチュウ版のリメイクを作成している。 ピカチュウ☆ミは他者の意見に聞く耳をもたない。 裏ワザ・改造板にスタッフ募集スレを有志に立ててもらい企画の活性化を目指すが、 管理人の対応が悪かったので、開発者を巻き込む形で大きな批判を浴びた。(スレは「サンダーイエロー」で検索すると見つかります) ツバクとポルンガが仲違いし一度両者は企画を離れてしまった。 だが両者とも和解し再度復帰したが、結局は両者とも企画を離れた。 改造はまったく進んでいなかった。 上記の事のせいか現在はWiki内がかなり荒れていて、管理人も放置気味。 PokemonDream 活動時期:7期~8期 作品:PokemonDream リーダー: yvb776 主なメンバー never0200、Rain、アカツキ、collo ベースROM ファイアレッド ~解説~ ROM改造の説明をしながら、企画を進めていくという趣旨のWiki。 ゆっくりとしかし確実に制作が進められていた。 Wikiは閉鎖され企画は終了している。 Pokemon サンダーイエロー@Wiki 活動時期:8期 作品:ポケットモンスター サンダーイエローv2 リーダー:ポルンガ、カストル(ポルンガの偽名) 主なメンバー:ツバク、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ 上に記載したピカチュウリメイク@ウィキの後継サイトである。 サンダーイエロー第二期。 ツバクとポルンガにより企画が復活された。 だが最初から完全にネタ扱いされ2chなどでネタにされた。 企画進行中にポルンガが突然止めると言い出しサンダーイエローをたまたまメンバーだったカストルに押し付け逃亡。 その後驚くべき速さでポルンガは逃亡したのではなくカストルがポルンガだったことが判明し改造界が呆れた。 その後、ポルンガが改造を再開。 いろんな意味で改造界を震撼させてくれる企画である。 当時のポルンガは絶賛非行中で今度は改造ポケモンは犯罪であるなどと言い始めた。 上記のことがあってからかピカチュウ版のリメイク作品の完成は楽しみにされている。 最終的にはポルンガの改造界引退により企画終了。 現在はピカチュウ、ポルンガ両名と全く無関係の人物がこの企画と何の関係も無くサンダーイエローを個人製作中。 二人に関係ない今度の企画は安心してみていられそうである。 ポケモン改造 ピュアホワイト・ダークブラックwiki 活動時期:8期 作品:ポケットモンスター ピュアホワイト・ダークブラック リーダー:i-zero 主なメンバー ローLaw、とまと、紅十鬼、こままわし、ぬるぬる、サン、七星天道、…… ベースROM ファイアレッド ~解説~ 新しい地方「シンセイ地方」での冒険が描かれる。 建てられた時期が遅いのにも関わらず、メンバー数がとても多く安定している企画の一つであり最近では珍しく体制もしっかりしていたため非常に期待されていた。 だがメンバー同士の対立などによりメンバーが次々離脱し企画終了に追い込まれた。 Wikiは残っており改造に使用した物や使用する予定だった物をフリー素材として配布している。 ポケットモンスター スプラッシュ 活動時期:8期 作品:ポケットモンスター スプラッシュ リーダー: jikann 主なメンバー MOZUKU、ユウマ、tama、セシル、サン、白龍、…… ベースROM ファイアレッド カントーで様々な異常現象が起こったという設定で作られている。 Wikiを中心にして現在制作されていた。 現在はWikiは閉鎖。 掲示板のみ残っているが最近はなにも書き込まれていない。 敬称略、順不同 前のWikiで書かれてたことを自分用に保管しておいたもので申し訳ない。 この資料を参考に作ってください。この資料を使わずに作り直しても良いと思います。 URLは消しておきました。 by改造界の人 ありがとうございます。 修正と加筆をさせてもらいました。(一部伝聞) 表現を変更。一部誹謗中傷と思われる内容を削除しました。 レイアウトはいじっていません。 byWiki管理人
https://w.atwiki.jp/takino/pages/13.html
ポケモン改造についてやっていきたいとおもっています。 私は、ファイヤレッドで改造をしています。
https://w.atwiki.jp/hackpokemon/pages/20.html
ポルンガ事件に組み込まれる予定だったが内容にかなりの方向転換が生じるのでポルンガ事件とは別物とする。 その後しばらくおとなしくしていて反省しサンダーイエローを個人製作にして完成させるといっていたがまた驚きの行動に出る。 なんと改造ポケモンが犯罪であると唱え始めたのだ。 すぐに何名か賛同するものが現れ本格的に改造ポケモン撲滅へと乗り出した。 ポルンガのこの行動により改造スレではコンテスト主催者(後述)がポルンガではないか疑う声など混乱を招いた。 ポルンガ事件の失敗により次にポルンガ氏は、自身が管理人を勤める「改造ポケモンwiki」を前身とした「ガレナファミリー」なる組織を作り上げ、改造ポケモン界を潰そう目論む。 ガレナファミリーは改造ポケモン撲滅を目指すサイトとして立ち上げられた。 メンバーは20数名。ツバク氏も名を連ねていた。 一時期は多くの企画と同盟を結んでいたが後に解消。 直後、567氏により新改造ポケモンwikiが設立される。 その後ガレナファミリーを567氏に壊滅させられ、ポルンガ事件は幕を閉じた。 TYチャットや改造スレにて567=ポルンガと自ら肯定するがこれはポルンガ氏が567氏を巻き込んで自爆するためのはったりであった。
https://w.atwiki.jp/pokemon-bw/pages/15.html
このページはhttp //pokemondiscovery.at-ninja.jp/column3.htmlからの引用です 改造ポケモン対策 改造ポケモンに対する対応の仕方です。 一部ブラックホワイトとでは違うところがあります1 改造ポケモンとは 改造ポケモンとは、不正にデータを改ざんさせて作ったポケモンで、形上、ポケモンとして扱われますが、ポケモンとは別物だと言われています。また、改造の影響を受けたセーブデータを、改造ROMといいます。 主に、PAR(Pro Action Replay)や、Xターミネーター等と呼ばれる改造機器を利用して、データの改ざんを行うのですが、これらのポケモンには、ポケモンの存続を脅かすような、重大な危険性があります。 改造ポケモンを手に入れてしまったり、改造ROMと通信してしまった場合、そのソフトも、改造ROMとなる可能性が高いことです。特に、改造ポケモンを貰ってしまった場合は、かなりの確率で影響が出ます。また、改造ROMを持ってる場合、任天堂からペナルティとして、最悪今後一切の任天堂のイベントに、参加できなくなります。 さらに、改造の卑劣な点は、改造を利用する人が、意図的に迷惑行為をかけてるのに対し、任天堂が、一切のサポートが無く、場合によっては被害者を加害者扱いする事がある事です。また、改造を悪用する人は、基本的に、一方的に一般ユーザーに迷惑行為をかけられるので、こちら側からは、何の対策も出来ません。2 改造ポケモンの見分け方 改造ポケモンの特徴として、ステータスに異常が出ることがあります。また、改造ROMにも異常が出るため、基本的には、それらのエラーから、こちら側が通信しないようにする事が出来ます。また、これにより、感染を防ぐ事が出来ます。・ 改造ポケモン側 1 ニックネーム・親の名前が明らかにおかしい 2 IDがキリ番・ゾロ目である 3 能力値(ステータス)が、著しくおかしい 4 性別がおかしい 5 本来覚えない技を覚えている 6 本来存在しない道具を持っている 7 本来入手不可能なポケモンである。 (アルセウスのみ・シェイミは例外) 8 個体値が、ALL31(ALL1F)である 9 努力値が、1つの能力に対し255以上若しくは、全体で510以上振られている 10 経験値が、0以下もしくは、164万以上 (経験値タイプと合わない) 11 経験値とレベルが釣り合わない12 本来生息しない場所で、捕まえた(生まれた・貰った等)と、なっている 13 本来あり得ないボールに入っている (マスターボールに入ったジラーチ等) 14 ボックスに預けた際、レベルや経験値・ステータスが変わる。 15 GTSもしくは、Wi-Fi通信において、通信前と通信後で、性別が変わる。 16 GTSもしくは、Wi-Fi通信において、通常画面と、詳細画面で、性別が変わる。 17 GTSに、そのポケモンを渡す事が出来ない。 18 本来存在しないIDである。 (65536以降のID・配布しかされてないポケモンでの、自由なID) 19 海外産ポケモンで、進化すると名前が日本語表記になる (一部例外あり) 20 10 ANIV もしくは、 SPACE Cの、限定ポケモンで、空白が全角である (一部例外あり) ・ 改造ROM側 1 本来入手困難なポケモン・道具を大量所持している 2 マップデータが、明らかにおかしい 3 改造ポケモンに当てはまるポケモンがいる。 4 改造ROMと、通信交換もしくは、レコード交換している 5 殿堂入りのタイムが、通常を超えた時間になっている。 (例として、5分でクリアしている場合) 6 殿堂入りしているセーブデータで、取っていないバッジがある 7 親名が、壊れている 8 不審なツールを、改造ROM所持者が利用している9 改造審査に、引っかかっているソフトである。 ↑一部例外あり また、某オークションサイトに売ってる、最強データ等と呼ばれているものは、改造コードを利用しているデータで、なおかつ、最高裁判所で、有罪判決となり、100万円の罰金が課せられた例がある(ときメモ事件・DOA事件等)ので、絶対に使用しないでください。もしかしたら、購入者側にも負担を強いられるかもしれません。3 改造ポケモン対策 改造に対する、公式の見解に最も近い改造ポケモン対策の方法です。恐らく、株式会社任天堂も、同様の回答をします。・改造ポケモン対策 1 こちらが、ダイヤモンド・パールで、GTSの利用により、感染した場合 基本的に、GTSで入手したポケモンは、改造の感染力が極めて低いので、逃がせば影響はないそうです。ただし、持ち物をバックの中に入れてしまった場合、その道具全てを捨てる必要があります。(特に、マスターボール)2 こちらが、ダイヤモンド・パールで、ポケモン交換・レコード交換により、感染した場合 出来る限り、セーブデータをいじくらないまま、株式会社任天堂に問い合わせることをオススメします。もしかしたら、修理が可能かもしれません。 また、多少のリスクはありますが、Wi-Fi通信により、少しでもリスクを抑えて、ポケモンや道具を救出する事が出来ます。ただし、直接改造されたデータを持っていった場合、二次感染の恐れがあります。3 こちらが、GBAシリーズのポケモンで、ポケモン交換・レコード交換により、感染した場合 出来る限り、セーブデータをいじくらないまま、株式会社任天堂に問い合わせることをオススメします。もしかしたら、修理が可能かもしれません。 また、多少のリスクはありますが、ポケモンコロシアム・ポケモンXDでの通信により、少しでもリスクを抑えて、ポケモンや道具を救出する事が出来ます。ただし、直接改造されたデータを持っていた場合、二次感染の恐れがあります。 さらに、GBAシリーズの場合、ポケモンボックスの利用は、悪化する恐れもあるため、絶対に避けてください。(ポケモンボックスの、全部のポケモンに、改造の影響がでる恐れがあるため) そのうえ、GBAシリーズのデータは、改造により多大な影響を受けるため、出来る限り素早く対処する事をオススメします。4 こちらが、間接通信した場合(対戦・地下通路・Wi-Fiバトルタワー等) それほどの影響は無いと言われていますが、任天堂側からは、根拠が無いと言われているため、やはり、今までと同様の処置を施しておく事をオススメします。5 こちらが、それ以前のデータの場合 特に、対策を施す必要はありません、公式の大会に利用できないため、改造による被害が出にくい事と、改造利用者と出会いにくい・ポケモンスタジアムで、赤字のポケモン・トレーナーが改造だと証明される事による、改造利用者の少なさが要因です。ちなみに、処置は今までと同様ですが、直接通信となります。 4 改造による、様々な実情(補足) 基本的に、ポケモンは、もはやオンラインゲームの要素もあると考えてください。 データを改ざんする事は、任天堂のルールに違反するだけでなく、法律違反になる恐れもあります。一部の団体(特に、ACCS)では、違法だと主張しています。下手すると、懲役刑となりかねないため、改造を利用しない事を主張します。 改造の利用により、触れる可能性が高い法律 著作権違反電子計算機損壊等業務妨害罪 器物破損罪 電磁的記録毀棄罪 また、現在(2007/07での法律)において、改造器具を販売している会社に、販売を止める方法もあるそうです。ただし、個人の範囲で、任天堂が行使した場合、業務妨害になるらしいですが。 ちなみに、このサイトの規則や、日本のウィルスに対する定義上では、改造ROMと、改造ポケモンは、悪質なコンピューターウィルスとなりますので、絶対に注意しましょう。 ※ 根拠 コンピュータウィルスの定義 自己伝染機能 - 自己を複製し他のコンピュータに感染を広げる機能 潜伏機能 - 特定の条件がそろうまで、活動を待機する機能 発病機能 - データの破壊、システムを不安定にする、バックドアを作成するなどの機能 この中で、自己伝染機能と、発病機能があるため、コンピューターウィルスのようなもの、でなく、コンピューターウィルスです。当たり前ですが、パソコン以外にも、コンピューターウィルスは当てはまりますので、注意が必要です。 みなさん話は変わりますがPCのセキリティもきちんとしておいた方がいいですよ。
https://w.atwiki.jp/alpine1/pages/16.html
「ポケットモンスター ブラック ホワイト」のちがい ① 登場するポケモンが違う どちらかにしか出現しないポケモンが数匹ずついます。 ただ、どちらかにしか出現しないポケモンは、友達やWi-Fiでの交換などで入手可能です。 ② 登場する伝説のポケモンが違う これは、1つ目の登場するポケモンが違うということと同じようなところですが、ブラックとホワイトでは、パッケージを飾る伝説のポケモンが異なり、「ポケットモンスター ブラック」には「レシラム」という伝説のポケモンが登場し、「ポケットモンスター ホワイト」には「ゼクロム」という伝説のポケモンが登場します。 ③ マップ上に違う場所が存在する 「ポケットモンスター ブラック ホワイト」では、ブラックとホワイトでマップは同じものの、マップ上の同じ場所に違う場所が存在することがあります。 例えば、「ポケットモンスター ブラック」には、黒いビルが建ち並ぶ都会的な街「ブラックシティ」が存在し、「ポケットモンスター ホワイト」には、同じ場所に、自然豊かで幸せに包まれた街「ホワイトフォレスト」が存在します。 ④ 街の様子が違う 「ポケットモンスター ブラック ホワイト」では、同じ街でも見た目が異なる街が存在し、一方は明るい雰囲気の街で、もう一方は少し暗めの雰囲気の街というように、同じ街でありながら街の様子が違う場合があります。
https://w.atwiki.jp/gbarime/pages/13.html
poketoolでもありますが 一応のせておきます poketool Advance Map MAP改造に必要です 日本語化パッチ Advance Mapを使うのに必要なパッチです 日本語化の仕方は別サイトを見てください Icon Editor 手持ちポケモンのグラフィックを編集できるツール ルビー、サファイアでは使えないみたいです OverworldEditor 主人公や、人のグラフィクを編集できるツール pokemon synthesis 色々改造できるツール unLZ.GBA 画像の吸出し、置き換えができるツールです。 バイナリエディタ セリフを変更するのに必要なツール バイナリエディタ文字入力支援ツールα 最終更新日 2009年11月03日 (火) 17時38分43秒
https://w.atwiki.jp/alpine1/pages/17.html
歴代ポケモンDSソフト 2004発売 ポケモンダッシュ 2006発売 ポケットモンスター ダイヤモンド ポケットモンスター パール 2007発売 ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊 ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊 2008発売 ポケットモンスター プラチナ ポケモンレンジャー バトナージ 2009発売 ポケットモンスター ソウルシルバー ポケットモンスター ハートゴールド ポケモンレンジャー 光の軌跡 ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 2010発売 ポケットモンスター ブラック ポケットモンスター ホワイト
https://w.atwiki.jp/purachinakaizou/pages/14.html
改造ポケモン集 最強ムックル